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SMっぽいの好き [アブノーマル]

雑誌の「あの人は今」特集で、プライバシーが侵害されたという内容で、
裁判を起こし勝訴された元AV女優のデビュー作で、現在までの20年位の
AV作品の中でも、もっとも有名なビデオ作品ではないかと思います。

もう記憶の彼方へと消えて行こうとしていたものですが、裁判結果の記事
を読んでいて思い出しましたから過去を忘れたいと言っているご本人には
皮肉なものではあるかと思いました。

さすがに約20年も前の作品なので、当然の如くレンタルもされていないし
実物を持っている人も少ないと思うので、名前は聞いても見たことはない
という人も多いかもしれません。


sm_room-10.jpg

当時は完全なるアンダーグラウンドの世界だったSMを、SM(っぽい)
と柔らかめに表現を変えることで、今で言うところのプチSM的な作品に
仕上げた作品ですが、それでも下着姿で首輪(だったかなぁ…、ちょっと
記憶が曖昧で確証はありません。)に鎖か縄をつけて引っ張られたりして
なかなか煽情的な作品だった上、主演女優の「…でございます。」という
喋り方が大いにミスマッチだったところが、ウケた要因なのかな?

まだアンダーヘアー(陰毛)の露出はご法度な時代でしたが、それならば
と思ったのか、腋毛をモロ出しにして台詞を語ったりしていて、ちょっと
私的には引いて見ていた作品ではありました。

1-hair-225.jpg

私自身は腋毛に思い入れは全くないですし、女性の腋毛をセクシーだとは
思わない感性なので冒頭の腋毛全開で、エロビデオというカテゴリーから
マニアックな好奇心探求ビデオへとカテゴリー変更をしていました。

当時はAVの帝王と呼ばれて、白いブリーフ姿がトレードマークだった?
村西とおる監督との絡みシーンでも、快感を感じたら笛を一回吹いてとか
なんだかバカッぽい演出だなぁというように思えて、結局、AV的な要素
は、ほとんど感じられなかったビデオでした。

でもね、最近になって、この作品を探しているという話をチョコチョコと
聞くようになって、レンタルビデオ店で中古品を500円で売っていた時に
買っておけば良かったと少し後悔しました。

超マニアックだったSMの世界を、プチマニアックなレベルにまで下げて
さらに現在のように一般人の普通の会話の中でもSMチックなフレーズが
取り入れられるまでになったのには、このビデオが果たした功績は大きい
と言えるかも知れません。(功績とは言わないかも知れない。)

1-hair-228.jpg

最近は、浣腸とか、ムチとかロウソクとかのハードなことをするカップル
もいるようで、強く縛りすぎて死んじゃったとか、蹴った時に出来た血の
塊が血管の中で詰まって死んじゃったなんて話も聞くようになりました。

どんなに快感が強くても死んだらおしまいですからね、あまり極端なこと
に走って、殺人者として逮捕されることのないように気を付けて下さい。

こういう先駆的なことをすると、何十年か経つと普通は何をやった人でも
伝説の人みたいな存在になりますが、村西とおるという人は権力側の擁護
という最低のゲスになり下がりましたから、AVの監督をしていた頃の噂
(半強制的に書かせた契約書で、女性の同意なくセックスを強要していた
とか、引退したいという女優を脅迫していたために女優が自殺したなど)
も真実の可能性が高いと思われるので、早く死んで欲しい人の一人です。


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