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コンドームが破れるリスク [精力剤・避妊]

ドイツの風俗店で、仕事中(セックスの間)にコンドームが破れたので、
妊娠を心配した女性(売春をお仕事としている人)が、相手(お客)から
連絡先を聞き出そうとして揉めたために警察を呼ぶ騒ぎになったという話
が以前にありました。

念のため、書いておきますとドイツ、オランダ、オーストラリアの一部は
売春が合法化されていますから、お金の授受のもとでセックスをしていた
男性・女性とも、その行為自体は罪には問われません。

このような話は多分、恋人同士でも夫婦でも、あり得る話だと思いますし
ラブホテルに備え付けのコンドームにわざわざ針を刺して穴を開けている
根性悪な人間もいるみたいですから、目の前にある危機とも言えそうで、
他人事ではない人もたくさんいるかも知れません。


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このドイツの例では、セックス中にコンドームが破れたということですが
大概の場合、感触で解るのは男性ですから、そのままセックスを続行して
ナマ感覚を堪能して射精してペニスを抜いてから破れてたみたい、という
パターンが多いと思いますので、この例でも同じような状況だったのでは
ないかと推察します。

男性側はセックスを商売にしている女性だから、ごめんで済むと考えたと
思いますし、女性側は妊娠に対するリスクは男性の保証事項なんだと安易
に考えたのでしょうが、金銭の授受があっても個人間の問題ですからね、
最終的には双方の話し合いで解決するというのが正しい姿だと考えられる
わけで、到着した警察官は双方に連絡先を教えさせることで解決を図ると
いう方法を取ったようです。

元々、コンドームは破れるリスクがあるという認識の下で使うものであり
不幸にして破れた場合には、双方に責任の所在があって片方が免責という
ことなんてあり得ないと思うんですよね。

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だって、男性が女性を孕ませてしまうこともあるでしょうが、女性が何か
STDに感染していたり、キャリアだった場合には男性に移してしまうと
いう場合だってあるわけですからね。

ですから、この男性も相手の女性の連絡先は確認しておく必要があるのだ
と考えないところが、いい加減と言うか、ノー天気と言うか、よくある話
ではあるのですけどね。

コンドーム使用の避妊率は90%以上とされていますが、これはあくまでも
説明書に沿った使用方法で正しく使用した場合に限られるわけですから、
お仕事としてセックスをするのならば、ピルを併用するとか、膣内挿入式
の避妊薬を使うとか、なんらかの対策は必要だと思います。

そしてまた、性感染症(エイズを含む)のリスクは限りなく高くなるわけ
ですから理想としては危険性の高いと思われる相手との行為は控えるのが
ベストだとは思いますが、危険そうな相手ほどそそるというタイプの人も
いますから、世の中難しいものですね。

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というような感じで、世間一般の人々はコンドームをエイズ予防の一つと
位置付けているわけですが、ローマ法王がコンドームはエイズ解決の方法
にはならないと発言してしまったものですから、結構広い範囲の世界で、
抗議声明が出されていて、法王庁も困惑しているみたいです。

宗教の戒律を現実社会に当てはめて、科学的・医学的に効果が認められて
いる物に対して否定的な発言をするということは、世界三大宗教の頂点に
君臨する人であっても迂闊に言うべきものではないという意味で、やはり
私も同じように思います。

エイズは今そこにある危機として拡大を続けているのですから。


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