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ビニール本・裏本のあった時代 [アダルトグッズ]

恋愛というとあまり生々しい感じはしませんが、生物として考えていくと
最終的な到達点は繁殖に繋がる交尾ということになるわけですが、それを
そのまま書いちゃうとあまりにも素っ気無いというか、やはりその間には
恋を楽しむ過程があり、愛を育む過程があり、濃密な性を堪能する過程も
存在するわけなんですよね。(だから人間は恋愛が出来るわけです。)

ただ、恋愛が成就しない人が存在するのが現実で、恋愛が上手く行っても
理性で性欲を抑えているという健全な状態であれば、それを処理する手段
のお助け係りとしてポルノ雑誌などが必要なのも、これまた仕方ない訳で
今回は、そんな話を書いてみました。

昔々、まだまだインターネットどころかパソコンすら流通していない時代
アダルトのビジュアル系というとビニール本と裏本という二大潮流の時期
が随分と長かったような気がします。


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その後ではいわゆるAVとか裏ビデオなんかが登場してきたわけですが、
それよりも古いのが動かなくて音も出ない写真集?みたいなものでした。

ビニール本というのは、今の時代の人ならば思わず笑っちゃうと言うか、
週刊現代とか週間ポストのような、事務系おやじ雑誌のグラビア位の露出
の写真を使ったエロ本で、中身が見えないようにビニール袋に入れられて
怪しげな書店の奥に密かに陳列されていたものです。

今のようにネットがあるわけでもないので、必要ならばそのような本屋を
探して買いに行かなければ手に入らないというもので、ある意味希少価値
があるんじゃないかというぐらいのものなんですが、元アリスの谷村新司
さんのようなコレクターも実在しますから、隠し持っている人は想像以上
に高値で売れるかもしれません。

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ビニール本はどこにでも売っている物ではないので、縦横の情報網を駆使
出来る人でないとなかなか手に入れることも難しかったので、そのような
情報に詳しい人は尊敬の眼で見られていたような記憶があります。

私個人の話をするとビニール本を売っている本屋には偶然にも何度か足を
運んだことはあるのですが、表紙の女性の顔を見てあやや…と思ったので
買わなかったというパターンが続いたので、結局一度も実物を買ったこと
はありませんでした。

その店のおやじさんが兄ちゃん、裏もあるよとコソコソっと教えてくれた
こともありますが、今のAV女優が本当に可愛かったり、きれいだったり
するのと比べるとなんだか生活感というか、どこかから逃亡しましたとか
家出娘が騙されましたとか、借金のカタに体で返します、みたいな風情が
激しく漂っていて、エロを感じるよりは痛々しい表情や暗い表情の女性が
多かったので、怨念がありそうで買う気にはなれませんでした。

1-hair-6.jpg

あっ、一回だけ自販機本というのは買ったことがあります。
実験君はいまだに健在ですが、一度位はプレイボーイとか平凡パンチでは
ない真性エロ本というのを経験してみようと思って買ったのですが、直後
に破って捨ててやろうかと思いました。

割と可愛い外見の女性の表紙を見て買ったはずなのに中を見てビックリ。
すんごい不細工でしたね…人間の女性と言うのも腹立たしいぐらい。
イボイノシシとコモドドラゴンが何かの弾みで交尾して生まれたのでは?
というぐらい強烈なメスの写真でした。

今、無修正画像と書いてある言葉につられて、思わずワンクリック詐欺に
あったりしている人は多分、このようなロシアンルーレットみたいな本を
買ったことがないのでしょうね、まだまだ経験値が不足気味ですよ。

一つの人生経験として誰もが通る道かも知れませんが、授業料が高過ぎで
あることは事実ですから、あまり無造作にクリックするのは、控えた方が
宜しいかと存じますですよ。


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