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男の子・女の子の産み分けは可能なのか [妊娠・出産]

今回のお話はいろいろと俗説の多い男女の産み分けの話なのです。
とは言っても、私は産婦人科医ではありませんので、私の主張を信じて、
思っていたのとは違う性別の子が生まれてしまったがどうしてくれる!と
言われても困るので、一つの俗説として読んでいただきたく思います。

ヒトの精子には二種類あって、XX因子をもっているものと、XY因子を
持っているものがあるというのは、ご存知の方も多いと思います。
男女の性別の違いは、この因子によるものでXXの精子が受精した場合は
女の子が、XY因子の場合は男の子が生まれるわけですね。

以後、面倒なのでXとYだけで話を進めるように致しますが、要するに、
男女の生み分けをしたい場合は、XとYの因子に適した環境で、子作りを
すれば良いということになりますが、一般論ばかりを並べていてもあまり
現実的には受け止めにくいと思いますので、例として男の子が欲しい場合
として話を進めていくようにします。


pregnant-18.jpg

X因子とY因子の最大の違いは、Y因子は酸性の環境に弱いということで
弱アルカリ性の中では元気に泳げますが、健康な女性の膣内の様に弱酸性
の環境ではパタッと死に絶えてしまうという弱点があります。

女性が前戯によって濡れるという反応は、挿入をスムーズにするという事
以外に、膣内の酸性度を下げて精子を子宮内に受け入れやすくするという
理由もあるわけで、おざなりな男性が前戯を面倒がって、ローション等の
潤滑を助ける薬剤を使った場合には、膣内の酸性度が比較高い状態なので
Y因子の多くが死に絶えるという事になってしまいます。

ですから、まず一つ目の課題としては、女性の体が自然に濡れるように、
愛情を込めて愛撫をすることが大切なんでしょうね。

俗に愛液と呼ばれているのは、膣の壁面から染み出してくる膣粘液が主体
で、それにバルトリン腺液、子宮頚管腺液が混ざっているもので、これが
膣内の酸度を下げて精子が通りやすくしますから、絶対量としては多いY
因子を温存させつつ子宮内に到達させることが出来るはずです。

pregnant-19.jpg

次に二つ目の課題ですが、精液の中身が全て精子だとは誰も思わないとは
思いますが、この精液は前立腺から分泌される前立腺液やカウパー氏腺液
が主体で精子を守るために弱アルカリ性になっています。

ですから精子自体の量も大切ですが、精液全体の絶対量が多ければ、より
多くの元気な精子を供給することが出来るわけです。

精液を増やす食材として知られているカキやシジミなどの貝類を多く摂り
一回の精液量を増やすことで、膣内での精子の保護バリアが増えるという
理屈になるわけです。

女性側が愛撫によって充分に潤い、膣内の酸度が下がったとしても今度は
白血球によって異物と認識された精子はドンドン駆逐されてしまうことに
なるので、保護バリアが厚くなるというのは充分に効果のあることなので
精液が多ければ精子が保護されて、酸に弱いY因子が卵子と受精する確率
が高まる(男の子が出来やすくなる)ということになります。

pregnant-20.jpg

そして続きに行くわけですが、Y因子が活動しやすくなるためには女性側
が充分に潤っている必要があるという事も前回で書きましたが、その他に
出来る限り酸性の膣内を通らずに子宮内に入り込む手段として考えられる
のは、出来る限り膣の奥で射精をするということなんですよね。

一般にもっとも多いフィニッシュの体位とされている正常位(女性が下で
仰向けになり、男性を受け入れる形)は、膣内への進入が浅く、子宮口に
密着した状態での射精にはならないようなので、もう少し工夫が必要かも
知れないですね。

俗にバックと言われる後背位(獣の交尾スタイルとして嫌う女性もいて、
一概にお勧めとは言えませんが…)や、屈曲位(女性の腰の下に枕を置き
垂直に近い位置に膣口を向けた形)での射精は、子宮口に近い部分に射精
されるので、白血球や酸性の膣内を通るリスクを低くする事が出来ます。

単純にいうと、男性が女性に濃厚な愛撫をして、より深い結合をすると、
男の子が生まれ、愛撫は少な目、結合も浅めだと女の子が生まれるという
言い方が出来るのかもしれません。

多少の誤解を覚悟の上で言うならば、両者がラブラブな関係だと男の子。
ちょっと冷めてきたとか、女性側がセックス嫌いだと女の子なんて感じ?

そうやって考えると子ども占いなんてのも出来たりして…。
男の子ばかりが生まれる家は、双方が割とセックスが好きな夫婦。
女の子ばかりの家は、双方が義務的なセックス?

上が男の子で、下が女の子の場合は、結婚当初は丁寧に前戯をして、愛情
豊かだったものの長男が生まれた後は手抜きなセックス。

または、結婚当初は奥さんが夫を立てて、夫に任せていたものの子どもが
生まれた後は、奥さん側は服を脱ぐのも面倒な感じだったかも。
逆の場合は、奥さんはまだウブで、性的に感じるということもあまりなく
女の子が生まれ、感じるように開発されたことによって男の子が生まれた
というような感じかもしれません。

なぁんて、想像しながら子連れの主婦を見ていると怪しい人みたいなので
ヘンな目で見ないように注意しましょうね。

男女の兄弟の家よりも、女男の兄弟の家のほうが離婚が少ないなんて統計
があると、私の仮説は証明されたことになるのですが、そんな統計資料は
そこらで簡単に公開されているものでは無いでしょうね。

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コメント 1

匿名希望

ウチは男2人ですがその説は全く当てはまりませんね~痛いばかりで感じることもなかったし、愛撫も適当だったような...
皮肉なもので、男子が欲しいと思えば女子ばかり、女子が欲しいと思えば男子ばかりという例はよく聞きます(笑)

by 匿名希望 (2015-02-10 21:52) 

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